• このエントリーをはてなブックマークに追加

Windows ライブラリを活用して業務効率化 Windows8.1編

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

いつも使うファイルを一か所にあつめよう!ライブラリの活用

こんにちは。Ushioです。
仕事やプライベートでのパソコンの使用、いつも使うファイルってだいたい限られていませんか?よく使うフォルダやショートカットを、デスクトップに…なんて人も多いかと思いますが、それが悪の根源。一度デスクトップにペタペタものを置き始めると、一気に散らかり始める。しかも、ショートカットやフォルダがホイホイおいてあるのもスマートじゃなくない?

そこで、私が活用している”オリジナルのライブラリ作成”について紹介しよう。とってもかっこいいぞ!(かっこいいかな)

スポンサーリンク
Sponsords Link

Windowsライブラリの作成方法!

Windowsライブラリとは何か。通常、フォルダを作成して中をのぞくと、もちろんそのフォルダの中身しか見えない。例えば画像フォルダと音楽ファイルフォルダをいつも並行して閲覧、操作している人は、毎回2フォルダを開く必要があるわけだ。ライブラリであれば、複数フォルダのファイルも、1フォルダに集めたように一覧表示できる

目指す姿

Windowsライブラリ(67)

これだ!
どうだ?カッコいいだろう。アイコンもオリジナルにできるんだ。以前の記事「便利なショートカットキー」でも触れたが、私はデスクトップにものを置かず、PCを立ち上げたら真っ先にwindows+eコマンドでコンピュータを表示する。そしていつも作業するファイル等は「俺のライブラリ」に格納されているためそこからすべて作業を開始する。
※残念ながら、「俺のライブラリ」の中身は内緒ね。
まぁ、空っぽなんだけどね。このPCじゃない、会社PCはPJフォルダやIP変更テキストメモ(以前の記事「netshコマンドでIPアドレス変更効率化」)、よく使うアプリケーションを集めてある。

新しいライブラリの作成手順(Windows 7/8.1共通)

もっとカッコいいライブラリを作成するのでよくやり方を見て覚えてほしい。

①ライブラリを表示する。
・Windows 8.1の場合、まずはナビゲーションウィンドウへライブラリを追加しよう。
・Windows 7の場合、デフォルトでウィンドウ左の”ナビゲーションウィンドウ内”にライブラリがあるはずだ。
<Windows 8の場合、下記を参照>
Windowsライブラリ(60)

②新しいライブラリを作成する
・ライブラリウィンドウ内で、右クリック→新規作成→ライブラリ
Windowsライブラリ(62)

③ライブラリに名前をつける
・新しいライブラリを選択してF2で名前の変更をしよう。
・今回は、カッコいいライブラリ名の例として、「スーパーてっち」とする。
Windowsライブラリ(67)

④ライブラリに表示するフォルダを選択する
・ライブラリにフォルダが指定されていない場合、作成したライブラリを開くと下記の画面となるため、フォルダーの追加をクリックする。
Windowsライブラリ (63)
・好きなフォルダを選択する。今回の例では新しいフォルダを作成して「スーパーてっち」という名前を付けて指定している。ショートカットリストなど、新たな集合ライブラリを作成する場合は新しいフォルダを作成しよう。
Windowsライブラリ(64)
Windowsライブラリ(65)
※他の例)よく使うマイピクチャとマイミュージックを選択、等
前述の通り、ライブラリのメリットは「複数フォルダの中身を一覧表示できること」なのでいつもアクセスするフォルダをすべてライブラリ化しよう。

共通編はここまでである。
正直、カッコよさに妥協する人はここで満足してしまうかもしれない。是非、この先の洗練された設定に挑戦してほしい。

ライブラリのアイコンを自分好みの画像に変更する(Windows 8.1編)

Windows 7と8でアイコンの指定方法が異なる。8はGUIで設定変更出来て、7の場合、ライブラリ本体のXMLファイルから画像へのリンクを指定しなければならない。
以下については、Windows 8.1の作業手順を述べる。

①アイコンに使用できる画像を準備する。
アイコンファイル拡張子”.ico”のファイルを準備。
・好きな写真(jpegでもpngでも)をペイントで開く
※このとき、正方形となるよう形を整形
スクリーンショット (77)
・サイズを128×128ピクセルとする
スクリーンショット (78)
・名前を付けて保存→BMP画像を選択
スクリーンショット (79)
・拡張子を”.ico”として任意のファイル名で保存
スクリーンショット (80)
ファイルが出来上がったはずなので、このファイルを大よそ弄らないCドライブ直下に「icon」などのフォルダを作成して格納しよう。あくまでリンクで表示されるため、元ファイルを消さないためだ。※消さないなら場所はどこでもOK

②先ほど作成済みの新しいライブラリのプロパティを開く
Windowsライブラリ (68)
・ライブラリのアイコンの変更をクリック
Windowsライブラリ (70)
・アイコンを選択。参照をクリック
Windowsライブラリ(71)
・”①”で作成したアイコンファイルを選択する
Windowsライブラリ (72)
・開く、を押すと下記のようにアイコンが変更されていることが分かる
Windowsライブラリ (73)
・OKをクリックすれば完成だ!
Windowsライブラリ (74)
※もし適用されないようであれば、ピクセル等画像サイズが適合していない可能性がある。

どうだ。これはカッコいいな。各個人で、仕事する意欲がわくオリジナルのアイコンに設定しよう。

おまけ:フォルダ整理の鉄則 通番管理

Windowsライブラリ (74)

…ちょっと待てよ?
いや、なんで「俺のライブラリ」より「スーパーてっち」が上に表示されてるんだ!

俺のライブラリなんだから、俺のライブラリを一番上にしたい!!

あ!”アイウエオ順”か!そうか、スが強いんだな。

ファイル名、フォルダ名に通番を振る

そういうときは簡単だ。

ファイル名、フォルダ名、ライブラリ名の頭に00.~/01.~/…と通番を振ればいい。

これは会社のファイルサーバ内のフォルダ管理でとても重要だ。
ファイルの先頭に番号があれば、フォルダを開いた際に”番号でフォルダ指定できる”というメリットもある。

Windowsライブラリ (75)

よし、これでいいぞ。
ちなみに、ライブラリへのショートカットを作成して、”お気に入り”に張り付けても使いやすいかもしれない。

Windowsライブラリ(76)

以上。

別途、Windows 7編も書きたいと思う。
是非、ライブラリの活用、みなさまも実践してみてください。

Zaco Ushio

スポンサーリンク
Sponsords Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ZacoDesign

スポンサーリンク
Sponsords Link