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【Zaco Excel】IFERROR関数でエラー#N/Aを非表示にする方法

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Excel 関数のエラー”#N/A”を表示しない方法

こんにちは。Ushioです。

前回VLOOKUPについて記事を書きましたが、今回はVLOOKUPでデータ管理をする際に覚えておきたい応用編について書きたい。
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前回記事:【Zaco Excel】VLOOKUP関数で検索した値を引用しよう

当方、ネットワークエンジニア故、管理表からポート収容表までVLOOKUPで連携させたファイルを管理したりする。そして、それを竣工時の完成ドキュメントとして収めるのだ。

IFERROR関数を知らないと、困ったことになるだろう。

そう、お客様提出用に印刷しようと思うと検索値が空欄の場合など ”#N/A” と表示されてしまう。ポート収容表であれば、全部が埋まるわけではないのだ。

IFERROR_01

そもそも #N/A って何
→”該当なし(Not Applicable)”もしくは、”利用できない(Not Available)”の略

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IFERROR関数の使い方

◆書式
 =IFERROR(数式,エラーの場合の値)

”数式”がエラー(にっくき#N/A!!)となった場合は”エラーの場合の値”を表示できる。
・何も表示したくない場合   :=IFERROR(数式,””) ※ダブルクオーテーション
・「エラーだよ」と表示する場合:=IFERROR(数式,”エラーだよ”)
ポイントは文字列の場合は””ダブルクオーテーションで括るというところ

まずはサンプルファイルをダウンロード
IFERROR関数の使用例ファイルのダウンロードはこちら

◆使い方
サンプルの例で解説する。とっても簡単だ。
=IFERROR(VLOOKUP($C4,端末一覧!$B$3:$I$37,2,FALSE),“”)

数式となるVLOOKUP関数がエラーとなった場合、空欄を表示する。

IFERROR_02

◆気を付けたいこと

一見便利だが、複数人でファイルを管理する場合には、「何も表示されないことがアダとなる」場合がある。そう。何も表示されない即ち、数式もデータも何も入っていないように見えてしまうのだ。

…これはメンバー内で、十分に周知徹底することが防止策だろう。

いかがでしたでしょうか。

チームで仕事していると、Excelデータがめちゃくちゃになることが多々ある。複数シートを選択してそのまま作業してしまう。上述のように何もないと思ってデータを書き換える。十分に気を付けながら、必要に応じて「バックアップを取りながら」作業を進めたい。
Windowsショートカットキーの記事でも書いたが、”F12”キーで名前を付けて保存でバックアップを取りながら作業をしよう。

Zaco Ushio

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【Zaco Excel】VLOOKUP関数で検索した値を引用しよう

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