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【エイジングレザー】革のお手入れの方法 その1 お手入れの道具編

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レザー

靴磨きは男の嗜み、サラリーマンの武器手入れ

サラリーマンの鑑、Ushioです。

戦うサラリーマンの皆さん。靴磨き、していますか?ボロボロの靴、見られています。仕事の身だしなみを気にする人は、まず靴はキチンとお手入れされている。そう、お手入れする人は他人の靴を見る。そして靴がボロボロの人を見て思うのだ。

「あぁ、この人は、仕事をやらされている人なんだなぁ」と。

料理人、板前さんは仕事道具の包丁を研いだり調理道具を磨くだろう。殺し屋はライフルの手入れをするだろう。

サラリーマンは革靴を磨いて、シャツのシワを取るのだ。

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革靴の手入れ用品

靴の手入れのためには、まず最低限必要な道具がある。

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こういったセットを買ってもいいし、最低限必要なものを個別で買ってもいいだろう。

こちらは私の持っている道具の一部だが、その中でも必須の道具をまず紹介する。

◆革靴のお手入れこれだけは揃えよう

必須アイテム①:シューキーパ
靴を磨く際にも、休ませる際にも、コイツは必須だ。安いものは千円程度から、高いものは万単位。プラスチックなど樹脂のものは安いが、木製の物は少し値が張る。足の汗などの湿度を吸うために、木製を購入することを勧める。ちなみに、高額なのはブランド代等、特に機能的に必須な投資でない場合が多いので、とりあえず木製の一番安い物を探して買ってみよう。

シューキーパ

必須アイテム②:クリーナとシュークリーム
・クリーナ
靴についた汚れや、古いワックス(クリーム)などを取り除くもの。お手入れお手入れと、クリーナを使用しない人も居るが、靴の手入れは必ずクリーナから始めないと意味がない。
栄養を補給したくても、表面に不要な古いクリームなどの膜が邪魔をしてしまうからだ。

・シュークリーム
俗に言う乳化性の栄養+保湿剤のこと。保湿剤にはミンクオイルなどの油もあるが、革へのダメージが大きいため、通常は使用しません。オイルレザーも基本の手入れは油分と栄養剤と蝋が含まれる乳化性クリームを使用しましょう。
また、まずナチュラルカラーがあれば問題ありませんが、補色のために色付も将来的に欲しいところ。

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※補足

私の宝物の一つ、ケイウノのオーダシューズ。ナチュラルカラーのトゥを補色している。

レザー補色

色ありのシュークリーム二色でグラデーションをつけた。簡単とはいえ失敗も許されないので上級者向け、とでも言っておこう。自分は趣味で独学で靴磨きしているだけなので、上級者もクソもないのですが笑

レザー補色その2

必須アイテム③:豚毛ブラシ
ボロ布でいいんじゃない?と思う人もいますが、ブラシがあるだけで効率が全然違う。特にトゥに飾り彫がある靴なんかは、おちびブラシ(ペネトレイトブラシ)が確実に早い。クリームをペネトレイトブラシでザーっと伸ばして、大きい豚毛ブラシで不要なクリームを落とし艶出し。クリームを複数色使う場合は、それぞれのブラシもその色専用を用意しよう。

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◆以下は参考

参考①:馬毛ブラシ
馬毛ブラシはお手入れの最初のホコリ落としで使用する。砂がたくさん積もっている場合以外で「うわー馬毛ブラシが必要だぁ」と思ったことはない。というか、O型でおおざっぱな私は、おまじない程度にしか使用しない。クリーナほど使用するしないで差が出ないということかもしれない。まぁどうせなら買ってもいい品とも思うが。

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参考②:ポリッシュ
私的には必須だが、モウブレイのシュークリームはポリッシュ無しでも結構ツヤが出るので、必須ではないかもしれない。私的に必須というのは、お手入れの最後にハイシャイン(トゥをぴっかぴかにすること)するのが好きだからだ。正直、趣味の世界。

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参考③:デリケートクリーム
成分としては、シュークリームには栄養剤+油分+蝋だが、デリケートクリームは栄養剤がメイン。余計なものを含まず、ツヤ出しなどの目的には使用しない。その名の通り、デリケートな革に使用。ヌメ革やラム、もしくは栄養がカラカラになってしまった部分に使用したりする。ツヤ出しは栄養のほかに「蝋」と「油分」が必要とわかりましたね。

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◆そのほか
人によっては、お手入れ製品のブランドに拘る人もいる。
・M.MOWBRAY(モウブレイ)
・SAPHIR(サフィール)
・Collonil(コロニル)
・COLUMBUS(コロンブス)
…etc

モウブレイはツヤがわざとらしいとか、サフィールの高級感云々…これこそ趣味の世界ですね。私は、売ってる中で安いものとか、見つけたものを拘らず使用しています。

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続きを見る その2 お手入れ手順編

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