• このエントリーをはてなブックマークに追加

PHP5.6インストール方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Ushioです。

PHPはCentOS6標準的リポジトリでインストールできるのはPHP5.3のため、リポジトリを登録してPHP5.6をインストールする手順を書きたい。

PHPとは

PHP-logo.svg

PHP: Hypertext Preprocessor(ピー・エイチ・ピー ハイパーテキスト プリプロセッサー)とは、動的にHTMLデータを生成することによって、動的なウェブページを実現することを主な目的としたプログラミング言語、およびその言語処理系である。一般的には PHP と省略して用いられており、これは「個人的なホームページ」を意味する英語の “Personal Home Page” に由来する。◆特徴

PHPには以下の特徴を持ち合わせている。

  • Webアプリケーションのサーバーサイド・スクリプトに専門化している。
  • C言語やJava言語に似た、平易な文法。
  • データベースへの容易なアクセス(組み込み関数、および、標準ライブラリPDOによる)。
  • クラスベースオブジェクト指向のサポート。
  • 例外処理 (try, catch, throw) のサポート。
  • 多くのオープンソースのフレームワークやライブラリが利用可能である。
  • ASP, JSPと似たHTML埋め込み型の構文をとる。ただし最近のフレームワークを使った開発では、埋め込み型の構文を使用しないことが多い。
  • 様々な付加機能がPEARというオンラインライブラリ集でモジュールとして提供されている。pearコマンドで導入/管理ができる。PerlでいうところのCPANである。Composer登場以後は、PEARと同様にPHPのパッケージ管理機能として利用されている。
  • ウィキ構築に用いられるソフトのMediaWiki(Wikipediaで使われている)やPukiwikiを始めとして、数多くのオープンソースウェブアプリケーションに利用されている。
  • 処理系本体は、C言語で書かれている。

引用元:Wikipedia PHP:Hypertext Preprocessor

PHP5.6インストール

標準のリポジトリでインストールされるのはPHP5.3なので、5.6対応のリポジトリを登録。

参考。php5.3エイッの人向け。
yum -y install php-mysql php-common php php-cgi php-fpm php-gd php-mbstring

php5.6はremiリポジトリで提供されるが、remiはepelリポジトリに依存しているため、epelリポジトリをrpmインストール。

 rpm -ivh http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm

remiリポジトリをrpmインストール

rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm

※リポジトリのURLが更新されていないかご確認ください。

リポジトリインストールできたかな。

ll /etc/yum.repos.d/
 ~~
-rw-r--r--  1 root root 1056 11月  5 12:52 2012 epel-testing.repo
-rw-r--r--  1 root root  957 11月  5 12:52 2012 epel.repo
-rw-r--r--  1 root root 1177 12月  9 18:14 2015 remi-php70.repo
-rw-r--r--  1 root root  449 12月  9 18:14 2015 remi-safe.repo
-rw-r--r--  1 root root 2340  4月 15 22:25 2016 remi.repo
 ~~

リポジトリファイル覗いてみるとポイントになるのはこんなところかな

vim /etc/yum.repos.d/epel.repo

~~
[epel]
name=Extra Packages for Enterprise Linux 6 - $basearch
#baseurl=http://download.fedoraproject.org/pub/epel/6/$basearch
mirrorlist=https://mirrors.fedoraproject.org/metalink?repo=epel-6&arch=$basearch
failovermethod=priority
enabled=1   #←デフォルトでepelリポジトリは有効みたい
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-EPEL-6
~~

vim /etc/yum.repos.d/remi.repo

~~
[remi-php56]    #今回はphp5.6をインストールしたいので注目はここ
name=Remi's PHP 5.6 RPM repository for Enterprise Linux 6 - $basearch
#baseurl=http://rpms.remirepo.net/enterprise/6/php56/$basearch/
mirrorlist=http://rpms.remirepo.net/enterprise/6/php56/mirror
# NOTICE: common dependencies are in "remi-safe"
enabled=0     #←他の行見てもデフォルトでremiリポジトリは無効みたい。インストール時にリポジトリ指定必要。
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-remi
~~

上記の通りなので、remiリポジトリを指定してphpの必要モジュールをyumインストール

yum -y install --enablerepo=remi,remi-php56 php-mysql php-common php php-cgi php-fpm php-gd php-mbstring

iniファイルのタイムゾーン設定を設定しておく

vim /etc/php.ini
~~

~~
;date.timezone
date.timezone="Asia/Tokyo"       ;←追加

設定ファイル/etc/php-fpm.d/www.confのuser/group設定をnginxに設定

vim /etc/php-fpm.d/www.conf 
~~

;user=Apache      ;←コメントアウト
user=nginx     ;←追加
;group=Apache  ;←コメントアウト
group=nginx    ;←追加
~~

phpのサービスを起動

/etc/init.d/php-fpm start

起動設定

chkconfig php-fpm on

出来たかな

chkconfig --list php-fpm

お勧め記事

WordPressへの使用、関連モジュールのインストール手順は下記

Wordpress

CentOSへのWordpressインストール手順
スポンサーリンク
Sponsords Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ZacoDesign

スポンサーリンク
Sponsords Link