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VirtualBoxへCentOSをインストールする手順(後編)

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今回はVirtualBoxへ新規作成した仮想マシンにCentOS6.7をminimalインストールする手順を紹介する。
前編はこちら

VirtualBoxへCentOSをインストールする手順(前編)
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VirturlBoxにCentOS6.7をインストールする方法(後編)

前編ではVirtualBoxのネットワーク準備、仮想マシンの作成を行った。今回はその仮想マシンに、準備したネットワークを適用してOSをインストールする手順を示す。

インストールの下準備、仮想マシンのネットワーク設定

該当の仮想マシン(前回作成したCentblog6.7)を選択した状態で、上のメニューから”設定(S)”をクリックして設定画面を開く。※仮想マシンをダブルクリックしちゃうと起動しちゃうので、起動しちゃったら、マシンを停止してから設定画面を開くこと。

VirtualBox25

こんな設定画面が開くはずだ。

VirtualBox26

ネットワークをクリック。

アダプター1タブの”割り当て(A):”で”NATネットワーク”を選択。もし、前編でNATネットワークは不要と判断した人は、ここでは”NAT”を選択する。

アダプター1はCentOS上ではeth0として認識される。

VirtualBox27

”高度(D):”をクリックすると下記のように詳細が確認できる。

VirtualBox28

そのまま続いて、アダプター2タブをクリック。アダプター2は有効化されていないため、”ネットワークアダプターを有効化”をクリック。

VirtualBox29

有効化されると割り当てなど設定出来るようになる。アダプター2は、ホストOSとの接続用アダプターとしたいため、”割り当て(A):”で”ホストオンリーアダプタ”を選択。

因みにアダプター2はCentOS上ではeth1と認識される。

VirtualBox30

ホストオンリーアダプタを選択したら、”名前(N):”へ作成したアダプター”vboxnet0”を適用する。

VirtualBox31

高度をクリックして詳細を確認するとこんな感じ。

VirtualBox32

ここまで出来たらそのままストレージ設定。

CentOS6.7minimal.isoファイルをマウント

ストレージをクリックすると下記のようなメニューが表示されるため、”コントローラー:IDE”の横の”+”ボタンをクリック。

VirtualBox33

ディスクを選択をクリック

VirtualBox38

前編でダウンロードしておいた、CentOS6.7minimal.isoファイルを選択し、オープン。

VirtualBox34

ディスクがマウントされた状態で、OKをクリック。

VirtualBox35

これでインストールの下準備は完了だ。該当仮想マシンを選択した状態で、右側に先ほど設定した内容が反映されていることを確認しよう。

・ストレージ、コントローラーIDEにCentOSメディア設定

・ネットワークのアダプター1と2の設定

VirtualBox36

仮想マシン起動、CentOS6.7インストール

該当の仮想マシンをダブルクリックもしくは、選択した状態でメニューの”起動(H)”をクリック。

VirtualBox37 インストールが開始される。

因みにここから先はホストとゲスト間の行き来のために切り替えキーが必要。前編にも記載しているが、Macの場合デフォルトは右コマンドキー。

一番上の”Install or upgrade an existing system”が選択された状態でEnter(Return)。

Cent6.7minimal2

DiscFound、メディアの読み出し検査しますか?と聞いてくる。基本は検査してからインストールだが、どうせ仮想マシン上だし今回割愛してSkipする。

Cent6.7minimal1

Cent6.7minimal3

※当方のホストPC環境がMacBookAir11インチであり、大変申し訳無いことに画面が見辛くなってしまった。

Nextをクリック

Cent6.7minimal6

言語環境を選択。Japaneseを選択してNext。

Cent6.7minimal7

この後キー配列を聞かれる場合がある。聞かれれば自分のPCの環境に合わせて選択しよう。私のPCはUSキーなのでデフォルト状態で問題なし。

一通りスクショ取ってから今記事を書いているわけで、今気がついたがこれ、上記のJapanese選択ミスってるね多分。気にしなかったけど、インストールメニューが全部英語だ。。まぁ気にしないでください。

ストレージデバイスを聞かれます。ここは上の「基本ストレージデバイス」を選択しNext。

Cent6.7minimal8

警告画面「以下のストレージは有用なデータを含んでるかも、進めていいの?」と聞いてくるので、左側の「はい(Yes)」をクリックする。

次の画面でHostnameを入力してNext。今回は仮にtest.localとした。

Cent6.7minimal10

TimeZoneを聞かれるので、Asia/Tokyoを選択。

Cent6.7minimal11

Rootパスワードをここで決める。簡易なパスワードにしようとすると警告が出るが、検証環境のだし気にしない人は続行しよう。

Cent6.7minimal12

一番上の”全ての領域を使用”を選択し、Next。

Cent6.7minimal13

最後に進めてよいか確認画面。右の”変更をディスクに書き込む”をクリックするとインストールが開始。 Cent6.7minimal16

Cent6.7minimal17 Cent6.7minimal18

インストールが完了すると下記の画面に切り替わるため、”再起動”をクリックする。

Cent6.7minimal20

再起動が開始。

Cent6.7minimal21

しばらくするとログイン画面が上がってくる。

Cent6.7minimal22

rootで設定したパスワードでログインできれば成功だ。

Cent6.7minimal23

Cent6.7minimal24

お疲れ様でした。

Cent6.7minimal24

次回はVirturalBoxにCentOSをminimalでインストールした際の初期設定について書きたいと思う。

CentOS6(minimal)の初期設定
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