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「問題」と「課題」の違い

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ri-man
お久しぶりです。zaco muraです。

社内で使う資料を書く時の話ですが、上司から「問題と課題を混同するな」というような指摘を受けました。

よくよく考えてみると言葉の違いについてあまり意識していなかったので、この機会に整理してみたいと思います。

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言葉の定義

まずはそれぞれの言葉の定義を見てみました。辞書を引いたりググったりするとすぐ出てきますが、



問題 = あるべき姿と現状の差分

課題 = 差分を埋めるために(=問題を解決するために)行うべきこと

ということのようです。何となくわかったようなわからないような気がします。もう少しはっきりさせるために具体例に落とし込んで考えてみたいと思います。

具体例1 : お腹が痛くて出社できない問題

ということで具体例として“お腹が痛くて出社できない”という問題について考えてみたいと思います。
このことを先程の定義に当てはめると、

あるべき姿 : 会社に行って仕事をする
問題(あるべき姿との差分) : お腹が痛くて会社に行けない

ということになるかと思います。
で、課題というのはこの問題を解決するための具体的な行動です。パッと考えてみてもいくつか思いつきそうです。


課題1 : トイレに行く
課題2 : 薬を飲む
課題3 : 同僚に仕事をお願いする(休んでも大丈夫なように調整する)

これらの課題に取り組めば、「会社に行って仕事をする」というゴールへの問題は解決されそうです。

このように、1つの問題に対して課題というのはいくつも設定できるようです。

その他にも以下の様な例が考えられるかと思います。

具体例2 : 今月の生活費が足りない


課題1 : 1日2食にして食費を浮かせる
課題2 : 給料を前借りする
課題3 : 宝くじを当てる

具体例3 : 上司と仲が悪い


課題1 : 飲みに行って仲良くなる
課題2 : 誰かに間に入ってもらう
課題3 : 転職する

こんなところでしょうか。

まとめ

ということで問題と課題の違いについて調べてみました。
言葉を正しく使える日本人になりたいと思いました。

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