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スマホ、iPhoneなどのバッテリー、正しい使い方してる?リチウムイオン電池の特性について

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こんにちは。Ushioです。

スマホ、iphoneのバッテリ上手に使っていますか?現在スマホなどで主流のバッテリは”リチウムイオンバッテリ”。我々エンジニアがサーバを守るために搭載するUPSなんかもリチウムイオンバッテリですね。

今回はリチウムイオンバッテリの特性を考えた最適な使用方法と、そのために装備しておきたいスマホ用モバイルバッテリーについて紹介しよう。

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バッテリ使用における大きな間違い

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おじさんから聞いたこと無いだろうか。

「バッテリは全部使ってから充電しないと、容量減っちゃうんだぜ」

おお、何て得意げな発言。この発言、間違っちゃいない。それは充電タイプの乾電池などで使用される「ニッケル水素バッテリ」における特性だ。よって、スマホやiphoneなどの端末で使用されているのがリチウムイオンバッテリだということであれば、それは適用されない。

「携帯、スマホ、iphoneのバッテリ、全部使ってから充電しないと容量減っちゃうんだぜ」

は大きな間違いなので気を付けて!正しい知識を付けて正しく使おう。

※間違った発言をするおじさんは、特にミニ四カー世代やラジコン世代に多いだろう。

ミニ四カー世代:ミニ四駆というおもちゃと共に育った世代。上記画像を見てグッと来た人も多いだろう。

リチウムイオンバッテリの好ましくない使用方法

リチウムイオンバッテリのNGな使い方(バッテリによくない状態)は下記。「スマホの電池、一日持たなくなってきたんだよね」という人。使い方悪いのもあるのでは?

  1. 過放電:使い果たす
  2. 過充電:充電しすぎる
  3. 発熱 :スマホが熱い状態で使用

スマホの使用シーンに合わせて一つずつ簡単に説明

1.過放電

これはスマホの電池を0%になるまで使い果たして放置してしまうこと。上述のおじさん世代が間違った知識でやってしまいそう。特に出先でバッテリがなくなると必然的に過放電になってしまう…

2.過充電

100%の満充電にもかかわらず充電を継続してしまうこと。ただ、基本的にスマホの利用シーンでは下記の通りだが、問題になること無いと思っている。

「えっ、大抵、寝ている間に充電ケーブル差しっぱなしなんだけどヤバいの?」

と心配の声もあるだろう。大丈夫だ。それはイマドキのスマホなら殆どが過充電対策がされていると思うからだ。(機種次第だし、100%問題無いという意味ではない。問題視する必要無いという”私の意見”だ)

因みに、スマホの充電は「充電器(ケーブルとアダプタ)」が司るのではなく、スマホ側にそれを管理する機構がある。OSが充電を制御しているのだ。その証拠に、「あれ?充電されない!ケーブルの不良かな?」とケーブルを変えたりしても復旧しない場合、OS再起動で復旧することがある。

3.発熱

GPS(地図)アプリを起動させながら使用していると、熱くなりますね。これはバッテリからしたらあまり良くない。そういった場合は、起動しているアプリを減らしたり、使用を控えて休憩するか、物理的に冷やした方がいい。

ドライブのカーナビ替わりにスマホを使用することがある。(これが意外に使える、というかカーナビなんて不要?!)

日差しもあるからか、これ、熱くなるね。私はエアコンの送風口前にあえて設置するようにしている。…間違っても夏(冷房)だけで、冬は暖房であたためないようにね笑。

ちなみに、リチウムイオンバッテリは寒さ(冷やしすぎ)も劣化につながるので気を付けよう。スマホ持ってスキー場に行って、充電したばかりなのに電池切れしちゃった、ってこと無い?これも良くない。

補足:リチウムイオンバッテリの充電回数は500回程度

ピックアップしなかったが、リチウムイオンバッテリーの充電回数は500回程度で、容量が半減すると言われている。勘違いしてほしくないのが、例えばバッテリ残量90%から100%への充電を500回繰り返すとダメというわけではない。

およそ0%からおよそ100%への充電を500回、という意味だ。

要するに、90%から100%への充電は、約10%分の充電。これを10回でようやく(約)1回分の充電ということになる。(※あくまで、充電回数を説明するための例。)

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バッテリ劣化の対策は?

結論、スマホ、iPhoneにおいてはモバイルバッテリーを上手に活用することでリチウムイオンバッテリを長持ちさせられるだろう。

コツは下記。

  • 出先で0%になる前にこまめに充電。減らしすぎない。
  • いくらモバイルバッテリでも充電しながら使用は控える
  • 発熱、過充電対策に低出力のバッテリ(急速充電でないもの)を選ぶ

いかがでしたか?バッテリ長持ちさせたいですね。

次回はおすすめのバッテリーについて書きたいと思う。

Zaco Ushio

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