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システムエンジニアの辛い腰痛と対策

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腰痛

腰痛

辛い腰痛との出会い、馴れ初め

腰痛持ちのSE、Ushioです。

ことの始まりは学生時代のバイト。5年間毎春はお引越しのバイトをしており、その際に腰を壊してしまった。全く腰に影響が出た自覚はなく、ただ”足に違和感”をずっと感じており、「あちゃー引っ越し作業の時に足を挫いたか痛めちゃったな…」と思っていた。シップで誤魔化しながらそのシーズンの引っ越しバイトが落ち着き、ようやく整形外科へ。そこで医者に言われた衝撃。

「足は何ともないね。うん。たぶんこれだ。これ感覚違う?」

と左右の足を同じ力で”つね”られる。すると不思議。片足だけ痛みが弱い。

「これ、足じゃない。腰だね。症状から”坐骨神経痛”だと思う。レントゲン取るね」

……………

「うん、簡単に言うと椎間板ヘルニア。軽度だけどね。ほら、これが飛び出て、神経を圧迫しているんだ。君の場合は、坐骨神経を圧迫している結果、足に痺れが出る”坐骨神経痛”だね」

ガーン。

衝撃だった。10年前の診断から今に至るが、若い皆様にも伝えたい。

腰は大切に。

治らないからね。ヘルニアの手術もあるけど、結局は症状を緩和したりするだけ。もう治らないのだ。定期的な”ぎっくり腰”という悪魔と鎮痛剤、整形外科/接骨院通いの始まり。

システムエンジニアの辛い宿命

DC

SEの辛いところは、基本的に作業となったら”床にあぐら”にPCという最悪の姿勢で作業に挑む必要があるところ。しかも、それがデータセンタであれば冷える冷える。腰に負担をかけて、ずっと同じ姿勢で冷えっ冷え。立ち上がる瞬間。

モギィィ

と腰の筋肉?筋?がちぎれる。いとも簡単に。これがいわゆる”ぎっくり腰”なんですね。

しかも一度なるとクセになる。(それが気持ちいい、なんていう”M展開”では決してない)

システムエンジニアのぎっくり腰対策

コルセット

ぎっくり腰対策はたくさんある。SE界の常識になっているものもあるが、一部紹介させていただこう。

1.段ボールテーブル

新設の機器がある工事ならこれ。ルータやスイッチの箱がテーブルに最適。PCの高さが上がると一気に姿勢が改善され、ぎっくり腰になるリスクを軽減できます。箱はもちろんルータやスイッチでなくてもケーブルの箱でもOK。以下の画像は当方の究極応用型の現場仮設テーブルとイス。

箱に入っていた緩衝材がいい感じに座布団になる。

PC

2.イス持参派

私は試したことないが、本当に居る。イス持参。折り畳みイスに座って膝にPCを乗せるだけで十分にぎっくり腰予防になる。

Camping-Chair-Background

Amazonに安く売っているので買って持参してみてはいかがだろうか。→Amazonで探す

3.オフィスのイスに一味加える

kosi

このケースは現場でなくいつものオフィスでのケース。

腰に挟むクッション。いろいろな形状があります。イスに座っているときの腰の角度が良くないんですよ。オフィスのイスが全員アーロンチェアであれば問題ないだろう。一般的にはありえない、まぁ悪いイスでもないのですが。

安いものでいいのでクッションなどを一つ挟むだけで日々の仕事の効率がグンとアップする。

4.コルセット

コルセット

腰痛持ちの必需品。コルセット。

選ぶ際には、医者に自分の症状にあったコルセットを選んでもらおう。

ただし、コルセットは腰への負担を減らすという点でとても優れている分、常時装備していると本来必要な筋肉まで衰えてしまうので、ぎっくり腰になってしまった際、ここぞという現場作業の時の装備品にしよう。

腰痛持ちの皆様、お大事に。

Zaco Ushio

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