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Catalyst 6506EのEther-Channel IDの上限

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Catalyst 6506EのEther-Channel番号の上限っていくつまで設定可能なの?

Etherchannel

NWエンジニアUshioです。

さて、調べても意外と出てこなかったので備忘録がてらメモ。私が現在構築しているネットワークシステムは某工場の広大な敷地内のNWインフラ。膨大な敷地にインフラを配備するとなると、ちょっとしたオフィスビルに比べれば、それはそれは沢山のNW機器でトポロジを構成していくことになる。

構成イメージは、一般に開示できる範囲で別の機会にでも紹介しよう。今日はメモ程度で許してほしい。

Ether-Channel(Ciscoコンフィグで言うPort-Channel)について

それ何だったっけ、という方のために一応参考リンクを紹介しておく。

EtherChannelは、「複数の物理ポート」を「単一の論理ポート」に束ねあげる技術のことです。これにより
スイッチなどのデバイス間で利用可能なトラフィック帯域幅を増やすことができます。

引用元:ネットワークエンジニアとして

「ネットワークエンジニアとして」はいつも大変お世話になっています。

本題:Ether-Channel(Port-Channel)は番号幾つまで設定可能?

さて、Ether-Channelのチャネル番号の制限について。

Ciscoのコンフィグ上、インターフェイスのコンフィグはPort-Channel→物理ポート→SVI、という流れになっていますね。運用(維持増)で運用者が分かりやすい設計として収めるのがエンジニアの仕事!ポートチャネルの並びと物理ポートの並びは、リンクしていた方が確実に分かりやすい。

工場でなくとも、大きな敷地にNWシステムを構築する際にはAエリア(a1棟、a2棟、a3棟…)、Bエリア(b1棟、b2棟、b3棟)、Cエリア(c1棟、c2棟、c3棟)……。という場所に合わせてポートの収容設計を行う。

→何も考えずツメツメキツキツで構築時に収めてしまうと、維持増で並びが崩れてしまうからだ。一度崩れだすとボロボロ。5年後に更改工事を受けた際には情報整理に一苦労。

例:Aエリア(a1棟、a2棟、a3棟…)、Bエリア(b1棟、b2棟、b3棟)、Cエリア(c1棟、c2棟、c3棟)、Aエリア(a7棟)

※それぞれの棟にスイッチを設置することをイメージしてみてください…

(ちょっとわかりにくすぎ)

よって、ポート収容、Port-Channel番号の設計も、IPアドレス設計同様にある程度”枠”を考えた設計とすべき!

結論:Cat 6506EにはPort-Channel 512まで設定できるみたい

これなら下記のようにPort-Channel番号も枠を切れそうですね。

Aエリア:Channel 0~99

Bエリア:Channel 100~199

Cエリア:Channel 200~299

これが意外とGoogle先生で調べても一発で出ない。もちろん、機種によっても違う。そんで面倒だから実機のI/Fモードに入ってchannel-group ?でヘルプ。1-512という数字が表示されてめでたく解決。

※重要な補足

・Cat 6506Eは2台VSS組んでいる構成。

・ヘルプ見ただけで、設定投入及び動作検証はできていない。

(なんと中途半端な!…いや本番環境に導入済みなので下手なことはできず、悪しからず)

というわけでネットワークエンジニアの中途半端備忘録でした。後日談があればまた書きます。

Zaco Ushio


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