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svchost.exe(netsvcs)というプロセスがメモリを食い潰す件

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update

zaco muraです。

ここ2,3日で会社のパソコンの動作が急に重くなりました。重いというよりはほぼハングアップ的な状態で全く使い物にならないため、こりゃまずいぞといろいろ調べました。

2015/12/01追記
根本解決の方法を見つけました。WindowsUpdateがメモリを大量に消費し失敗する件 という記事にまとめています。

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環境

OS : windows7 Professional 32bit

症状

パソコンを再起動してしばらくすると発症。CPUは全然使っていませんが、メモリは上限を張り付くような状態になります。10分程度待てば改善するときもありますが、改善しない場合が多いです。
タスクマネージャーやらリソースモニターやら見ていたところ、svchost.exe(netsvcs)というプロセスがやたらとメモリを使ってる模様。
リソースモニタ
上記のキャプチャを見れば分かる通り、920MB近いメモリを使っています(このパソコンは2GBしかメモリない)

svchost.exeとは

こちらのページによると、svchost.exeはWindowsのサービスを一括管理するプログラムであるとのこと。つまり、このsvchost.exeというプロセスの裏側に実体のアプリケーションがいる模様。
ということは”netsvcs”というアプリケーションがメモリを食っているのか?と思い調べてみたところ、これもsvchost.exeと同様に裏側に実体のアプリケーションがあるとのこと。ややこしい。

svchost.exe(netsvcs)の中身

これを確認する方法を調べたところ、プロセスエクスプローラをインストールするのが一般的だそうですが、社内のポリシーとして難しいため断念。。。で、他の方法を見つけました。

やり方としては、タスクマネージャーを開き「サービス」のタブを選択します。すると、以下のように「グループ」という項目に netsvcs と書かれたサービスが表示されます。
netsvcs

原因

結論から言うと、WindowsUpdateのサービス(wuauserv)が原因でした。このサービスを停止し再起動したところ、メモリの異常が改善されました。
特定する方法としては、とにかく片っ端からnetsvcsのサービスを止めていくという総当り方式でやっていきました。
(ネットで調べたところだと、ipHelperとかの機能もメモリを食うことがあるみたいですが、自分の場合は関係なかったです。)

対処

WindowsUpdateのサービスが自動で起動しないようにしました。やり方としては、さっき開いたタスクマネージャーの右下にある「サービス」のボタンを押します。
すると、サービスのウィンドウが開くので、WindowsUpdateを探します。
見つけたら右クリックでプロパティを選択し、中段あたりに「スタートアップの種類」というところがあるので、「手動」に変更します。(警告が出ても無視して大丈夫でした。)これで再起動すればOKです。

※windowsUpdate自体は脆弱性対策などで必要なので、自己責任でお願いします。また、これをすると自動で更新プログラムを探すことができなくなるので、定期的に起動し、手動で更新プログラムの確認をすることをおすすめします。

なぜこれが起きたの?

正直な所、原因不明です。これが起きた時にまずWindowsUpdate自体の履歴を確認しましたが、最後にアップデートがあったのは1ヶ月程度前でした。なのでwindowsupdateによりプログラムのバグを踏んだことも考えにくいです。ネット上で検索しても類似の事象は見つからなかったので、自分が入れているアプリケーションとの相性だったりするのかな。。と思っています。

2015/12/01追記
根本原因と解決方法を見つけました。WindowsUpdateがメモリを大量に消費し失敗する件 という記事にまとめています。

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